辻元清美の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)
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○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。
私は、昨年の参議院選挙で参議院議員として当選させていただいたんですが、それまでは衆議院におりました。初当選は、二十七年前の一九九六年なんです。最初の所属委員会が当時の科学技術委員会で、当時からこの原発の安全性について議論をしてまいりました。
今回、本法案を審議するに当たり、当時の議事録を読んだんです。例えば、二十四年前、一九九九年、平成十一年、私の質疑なんですけれども、もうこの科学技術委員会は事故処理委員会になってしまうという有様なんですと。当時は、この動燃の、旧動燃の事故やそれから使用済燃料の輸送容器のデータ改ざん事件とかですね、まあ本当に委員会ごとに事故処理委員会のようになっていたんですね。
そしてさらに、こういう質疑も二十四年前にしているんですね。このときに初めて、原発四十年運転について、六十年まで運転できるかもしれないということが議論されているんです。こういう質疑をしております。当時の私の発言です。資源エネルギー庁は運転開始後三十年近くになる三基の原発について六十年を目安に運転を続けることは技術的に可能とする報告書をまとめたという報道を紹介して、果たして四十年を延長して六十年運転を続けることは可能なのかと質問しているんですね。
この当時、西村経産大臣も西村環境大臣もまだ国会議員になっていらっしゃらなかった時代です。西村経産大臣は通産省入省十年ぐらいのときで、環境大臣は当時政策秘書をされていたんですかね、三塚議員のですね、まあそういう時代でした。
この当時の国会では、経産省もこういう委員会で原発の運転は四十年というのが共通認識で議論をしてきた。西村経産大臣、環境大臣、覚えていらっしゃいますか。