城克文の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。
バイオシミラーに、バイオ後続品につきましては、その普及促進のためには医療関係者や保険者を含めた多様な主体と連携をしながら取組を進めるといったことが必要でございます。その方向性や基準を明確にするために数値目標を設定することとしているところでございます。
その上で、このバイオシミラーの目標の達成に当たりましては、足下で後発医薬品を中心とした供給不安が継続しているということも踏まえますと、安定的な供給を確保することも同時に進めるということが非常に重要であると考えてございます。
このために、これまでも国内で開発、生産できる体制の整備を進めるということのために、厚生労働省におきまして、バイオシミラーを含めたバイオ医薬品製造のための高度な専門知識を有する人材を育成するための技術研修事業を実施をしております。
また、経済産業省におきまして、平時にはバイオ医薬品を製造し、有事にワクチン製造に切り替えられるデュアルユース設備の導入等に係る支援を行う、こういった取組を連携して行ってきたところでございます。
また、外部依存性が高くなっている医薬品につきましては、在庫の積み増しに関する備蓄の支援事業によりまして安定供給を支援するといったことも行っております。
引き続き、バイオシミラーの普及促進に向けて目標を設定をし、安定供給の確保が図られるように、関係者の意見も十分に伺って必要な取組を進めてまいりたいと考えております。