窪田哲也の発言 (厚生労働委員会)
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○窪田哲也君 公明党の窪田哲也です。どうぞよろしくお願いします。
初めに、国保の関係で伺いたいと思います。国保の加入者が抱える出産時の困難に対する認識と対応について、大臣に伺いたいと思っています。
異次元の少子化対策の柱の一つは、非正規労働者やフリーランス、個人事業主の出産、育児に伴う収入減への経済的支援策をどう確立していくかということになります。フリーランスの皆さんは、出産で仕事を休んだら収入が途絶える、休んでいる間に発注元がほかに仕事を回す、育児休業給付も受けられないといったことから、出産に踏み切れないという話をよく聞きます。加えて、収入が減る、産前産後も保険料を払い続けなければならないという現実があります。
こうした背景から、令和三年六月の健康保険法等改正法の参院附帯決議には、出産に関する保険料における配慮の必要性、在り方等を検討することと明記されました。
非正規雇用者やフリーランス、個人事業主の皆さんなど、国保加入者が抱える出産時の困難に対して政府はどう認識していますでしょうか。また、その認識を踏まえて、今回の法案でどう対応をされるのでしょうか。加藤大臣に伺います。