斉藤鉄夫の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) もう一度言わせていただきますが、今回の本田氏の発言は、国土交通省が上場民間企業の役員人事に関与しているという誤解を招きかねないものであり、甚だ遺憾であると考えております。
日本企業のガバナンスに対する信頼についての御質問でございますが、国土交通大臣の立場として答弁することは差し控えたいと考えております。
いずれにいたしましても、現役時代に大きな職責を担っていた国土交通省の元職員が、上場民間企業の、しかもそのトップの人事についてあたかも国土交通省が関与している疑いを招きかねない発言をしていたことは、国土交通行政に対する信頼を損ないかねないものであり、甚だ遺憾でございます。今後とも、国土交通行政の信頼の確保に向けて着実に取り組んでまいりたいと考えております。
それから、先ほど森屋先生の御質問に対して、私の答弁ちょっと修正をさせていただきます。
今回、ヒアリングに際しまして厳格な姿勢で臨むこと、それから、今の現役の職員に対してOB等の関与がなかったことについては、これは厳格に調査をいたしました。そのことと、それから、これからルールを現役職員に徹底させること、先ほど、もうその徹底も行ったと申し上げましたが、そのルールの徹底についてはこれからしっかり行ってまいりたいと、今回の事案も含めまして、報道が今、今日もあったところでございますが、そういうことも含めまして、しっかりとこのルールの厳格化を現役の職員にこれから徹底してまいりたいと、このように思っております。