森屋隆の発言 (国土交通委員会)

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○森屋隆君 大臣、私も、そのことがやっぱり現役職員の方に、透明化というんでしょうか、つながると、こういうふうに思いますから、それ、私も、やっぱり仕事は仕事としてですね、それ厳密に厳格にやっていただきたいと、こういうふうに思います。
 資料三枚提出をさせていただきました。少し古いものですけれども、資料の一について、平成二十一年の十二月一日の中日新聞です。もうこの当時こういう問題がかなり出ていましたので御承知の方も多いと思いますけれども、国立印刷局と社団法人の日本自動車整備振興会連合会の天下りの構図とお金のつくり方です。
 車の車検のときに必要な保安基準適合証というんですかね、三枚合わせのそのシールがありますけれども、それを印刷局で七百円で作って、一束五十何枚あるんですけど、一束を七百円で作って、その下に九百円で売って、そしてまたその下に千百円で売って、最後は、それぞれの加盟している整備会社ですよね、個人もいるでしょうし、会社もいるでしょう、大小ありますけれども、最高で七百円のものが十八倍の一万二千六百円で売っていたと、こういう金のつくり方です。要は、天下りしたOBの方のお給料に、報酬になるんでしょうか、それは分かりませんけれども、こういうことがあったと。そんなことがあって、今はもうこんなことはないでしょうけれども、でも、これ、あったことは事実ですから、出させていただきました。
 それで、資料二については、その当時、やはりそういったことが問題だということで、当時、我が党の長妻衆議院議員もかなり国会でこういうことを追及してかなりうみも出たと思うんですけれども、その当時、この五年、五代にわたって天下っていた、独立行政法人、公益法人に天下っていた人のこういうペーパーです。こういうもの、これ一回だけ作ったそうです。三枚目は、今こういうふうに作り替えているらしいですけれども。
 これというのは、あれでしょうか。やはり、私言っているのは、最終的に働いている現場、大臣、整備士さんは今どうですか。人手不足、仕事が大変で賃金が安い、一方ではこういった上層部の方だけがぬくぬくとしている、こんなことが今でもあるのか。あってほしくないですけれども、こんなことがあったということです。
 こういうふうな、二枚目のペーパーのような、分かりやすく、何年に誰が下りている、何代続いて下りている、もう一回こういうのを作る必要はないでしょうか、どうでしょうか。

発言情報

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発言者: 森屋隆

speaker_id: 32376

日付: 2023-04-11

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会