尾崎正直の発言 (総務委員会)
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○大臣政務官(尾崎正直君) お答えをいたします。
地方自治体がガバメントクラウドを活用した標準準拠システムを利用することにつきましては、地方公共団体情報システムの標準化に関する法律第十条によりまして、御指摘のとおり、努力義務とされているところでございます。ですので、地方自治体にガバメントクラウドの利用を強制するものでは当然ございません。
具体的には、地方公共団体情報システム標準化基本方針におきまして、地方自治体がガバメントクラウド以外のクラウド環境等の方が性能面や経済合理性等を比較考量して総合的に優れていると判断する場合には、当該ガバメントクラウド以外のクラウド環境を利用することを妨げないと規定しているところであります。地方自治体において、どのクラウド環境を選択するか、これらを考え、判断されるものと認識をいたしております。
デジタル庁としましては、ガバメントクラウドの利用は地方自治体にとっても有益なものでありまして、その利用を第一に検討していただきたいと考えているところではありますけれども、引き続き安心して利用していただけるよう、様々な点の周知を含め取り組んでまいりたいと、そのように考えております。