野田国義の発言 (総務委員会)

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○野田国義君 今、誰がこういうことをしたのかというような話もありましたけれども、そこがまた非常に国にとってもあるいは地方行政にとっても大切なところだと思うんですね。
 それで、この間からも、公益通報制度ですか、いわゆる内部告発、この法律も改革があったわけでありますけど、改善があったわけでありますけれども、私、ここ非常に重要だと思うんですね。本当に、為政者がいろいろなことをやっていく、しかし、やはりそこに勤めている総務省の職員にしろ地方の自治体の職員にしろ、非常にこれ苦しいと思うんです。だから、あのいわゆる佐川局長の命を受けてというようなことで赤木俊夫さんの自ら自死するというようなことまで起こったと、改ざんが起こったというようなことだと思うんです。
 ですから、そういうことを言うんだったら、私はこれ大変なことだと思います。そういう仕組みを国としてもつくっているんですよ、法律で、そういうことができるように。しかし、なかなか、名のり出るといわゆる特定されると、まだそういう状況にあると。私は、そこをもっともっと改善をしていかなくてはいけないと、そのように思っておるところでございまして、その辺りの感覚はちょっと違うんじゃないのかなと思います。職員を守っていくと、逆にですね、そして正していくということが大切だと思います。
 そこで、昨日のちょっと発言を聞きながら、いわゆる平成二十九年の行政文書の管理に関するガイドラインの前と違うんだということで、この文書がなかなか信用できないというようなことが言われたわけでありますけれども、この省庁の文書の類で、行政文書では、じゃ、その前のはないのか、あるいはその行政文書はなぜ管理するのかについてお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121114601X00320230309_029

発言者: 野田国義

speaker_id: 19909

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 総務委員会