小沢雅仁の発言 (総務委員会)

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○小沢雅仁君 おはようございます。立憲・社民の小沢雅仁でございます。質問させていただきたいと思います。
 本日は、放送法解釈問題、放送法第四条第一項に関する問題について質問をしたいというふうに思います。
 昨日の岸真紀子委員に続いて本日も五人の参考人と一人の政府参考人を要求しましたが、残念ながら自民党さん、与党さんから拒否をされました。この間、予算委員会でも参考人を要求してまいりましたが、この本日の委嘱審査においても出席が認められなかった。極めて残念でなりません。
 公表された行政文書に関わった皆さんに、記載内容が事実かどうなのか、直接お聞きすれば判明するわけでございまして、御自身が作成した厳重取扱注意という極めて異例の表記がされた文書やメモの記憶を、私は優秀な官僚の皆さんが記憶をなくすということは到底考えられないと思います。
 予算委員会理事懇談会で要求をしております提出資料も、内容が不十分であります。本日午後の関連予算に対する総務委員会は、我が会派は質疑を行う環境にはないと判断をいたしまして、質疑を見送りをいたしました。質疑を希望する会派等のみで質疑とさせていただいたところでございます。
 高市大臣が四文書を捏造と言ったことを、最近では捏造という言葉は少しきつかったとして、不正確と表現を変えてまいりました。捏造と不正確では全く意味が違います。当時の総務大臣が捏造と発言した責任は、これは極めて重いと言わざるを得ません。そして、放送法の解釈がゆがめられ、放送業者が萎縮させられた言論弾圧につながり、国民の知る権利が損なわれているということも強く指摘をしなければなりません。その上で質問をさせていただきたいというふうに思います。
 我が党の小西議員が公開したこの行政文書でございますけれど、三月七日に、総務省は行政文書であるということを認められて公表をされました。大臣は、この行政文書の内容をまさに時系列的に御覧になられて、とりわけ高市四文書と言われる文書について、当時関わられた役所の皆さんが恣意的に捏造されたと、大臣はそのようにお考えですか、お聞かせください。

発言情報

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発言者: 小沢雅仁

speaker_id: 17023

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 総務委員会