小倉將信の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(小倉將信君) まず、山田太郎委員におかれましては、こども家庭庁発足に当たりまして様々御尽力をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。
 工程表についてお尋ねがありました。
 まず、今般の試案、たたき台において掲げたこども・子育て支援加速化プランにつきましては、今後三年間の集中取組期間における実施状況や取組の効果等を検証しつつ、施策の適切な見直しを行い、PDCAサイクルを回していくことといたしております。
 今後、総理の下で、こども未来戦略会議を設置をし、必要な政策強化の中身、予算、財源について更に具体的な議論を深めることといたしております。加速化プランの個別政策の実施時期やスケジュールにつきましては、同会議での議論などを経て定まっていくものと承知をしております。
 続きまして、こども大綱に定める子供施策については、原則として具体的な目標とその達成期間を定めることとされております。
 山田委員御指摘の有識者会議第二次報告書におきましては、こども大綱の対象となる期間については既存の子供関連の三つの大綱と同様におおむね五年をめどとし、目標の達成状況や施策の進捗状況、施策の点検、評価、改善、実施を行ういわゆるPDCAサイクルを構築することが求められていること、また、こども大綱の進捗をこども家庭審議会において点検、評価、公表し、その結果を踏まえ、毎年、こども政策推進会議において、こども大綱に盛り込まれた具体的な施策を改定し、関係省庁において実行するなど、大綱の期間内においても継続的に施策の点検と見直しを図ることで、時々の社会情勢に即して柔軟にPDCAサイクルを回していくことが重要であることとされております。
 こども大綱に定める子供施策につきましては、報告書のこうした指摘を踏まえ、今後、具体的な進め方について議論をしていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 小倉將信

speaker_id: 874

日付: 2023-04-04

院: 参議院

会議名: 内閣委員会