宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

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○宮崎雅夫君 おはようございます。自由民主党の宮崎雅夫でございます。
 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。野村大臣、よろしくお願い申し上げます。
 まず、農林水産分野の物価高騰対策などについてお伺いをしたいと思います。
 ロシアのウクライナ侵略、円安等に伴いまして、農林水産分野においても、肥料、飼料、燃料、電気代等の資機材の価格高騰により大きな影響が出ております。農林水産省でも、本年度予備費や補正予算によりまして、累次にわたって対策を打っていただいております。国からの交付金を活用した地方公共団体の対策とも相まって、農林水産関係の皆さんへの影響緩和に努めていただいております。これらにつきまして、まず感謝を申し上げたいと思います。
 しかし、配合飼料につきましては高騰が続いております。一月に、自民党として、第四・四半期について緊急的な措置を講じることなどの緊急決議を行ったわけでございます。これも踏まえて、政府の物価・賃金・生活総合対策本部で岸田総理から、飼料高騰対策に対する追加対策、四―六月期以降も見据えた激変緩和対策の指示が野村大臣にあったわけでございます。
 畜産、特に酪農家の皆さんは大変深刻な状況が続いております。中央酪農会議によりますと、昨年十二月の出荷農家戸数、これが前年同月比六・五%減となっておりまして、離農する農家の方が拡大しているということでございます。
 このような厳しい状況は十分承知をされておられると思いますので、これスピード感を持って検討、対策の取りまとめをお願いを申し上げたいと思いますけれども、現在の検討状況につきまして、まずお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会