宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

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○宮崎雅夫君 大臣、ありがとうございました。
 追加対策につきましては、党にも指示が出ております。しっかりと党でも議論をして取りまとめていくということになると思います。その実現に向けて、是非、野村大臣の御尽力を引き続きお願い申し上げたいと思いますし、大臣から、今の対策の着実な実施をやっていくんだというお話がございました。これも大変重要なことでありますけれども、例えば秋肥の支援なんかについて、申請はしたんだけれどもまだうちは受けていないというお声もありますので、手続についての迅速化については是非よろしくお願いを申し上げたいと思います。
 次に、鳥インフルエンザについてお伺いをいたします。
 今シーズンの鳥インフルエンザの発生については、もうこれまで発生したことがない県での発生を含めて、大変これ深刻な状況が続いております。これまで最も早い十月末に発生をして、百万羽を超えるこれ本当に大きな規模の養鶏場で五か所発生をして、過去最大の発生を上回る千五百万羽以上の殺処分がなされたわけです。養鶏農家の皆さん、これはもう本当に大変な痛手であるだけじゃなくて、価格の上昇でありますとか、外食産業、食品加工業への影響をしているという報道もあるわけであります。発生を防ぐには、何といっても飼養衛生管理の徹底、これが基本であることはもう間違いがないわけでありますけれども、発生のリスクが非常に高くなっていた今シーズンでは、これまでの対策、発生後の対応を振り返っていただいて、これをやっぱり教訓として今後の対応に生かしていかないといけないというふうに思います。
 先週末に、全羽殺処分を回避をするために養鶏場の分割管理を推進する方向と、こういう報道もなされたわけであります。まだまだ今、気の抜けない時期でありますので、今シーズンの対応については万全を期していただくということはもちろん必要でありますけれども、現時点でどのようなことについて対策、対応を充実をさせていく必要があるのか、先ほど申し上げました養鶏場の分割管理の考えも含めて、お考えをお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会