宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

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○宮崎雅夫君 ありがとうございます。
 この地域計画の重要性はもう改めて申し上げるまでもないわけでありますけれども、大変なこれ力仕事でもあるわけでもあります、いい計画を作ろうとするとですね。是非、引き続き支援をお願いを申し上げたいと思います。
 申し訳ありませんけれども、ちょっと一問飛ばさせていただきまして、次に、水田活用の直接支払交付金の見直しに関連してちょっとお伺いをしたいと思います。
 一昨年の秋に水活交付金の見直しについて基本的な考え方が示されまして、現地での課題をこれ出していただいた上で、昨年の秋に畑地化の支援などを補正予算でも盛り込んでいただいて、今、それらを踏まえて今後の産地づくりについて各地域が検討を進めていただいているというふうに考えております。
 畑地化への支援の一つとして土地改良区に対する支援も含まれておりまして、もうその支援については大変有り難いわけでありますけれども、これ畑地化イコール土地改良区の組合員ではなくなるという誤解が生じないように、説明会などにおいて十分留意をしてほしいというお話をしてまいりました。畑地化しても、用水供給を受ければこれ当然用水受益になりますし、用水供給を受けない場合でも、排水受益でありますとか農道の受益になる場合も当然あります。賦課金のこれ多寡はありますけれども、土地改良区から自動的に抜けるということではないということを改めて申し上げておきたいと思います。
 それと、畑地化という言葉がどうも強調される傾向があるんじゃないかというふうに思うわけであります。水田で畑作物がこれ固定化をされているところについては当然畑地化という方向になるんだろうと思いますけれども、水活の見直しでは、畑作物のこれ連作障害を防止をする観点からブロックローテーションをしっかりやろうと、改めてやっていこうというようなこともあったんではないかと思います。これはまさしく汎用化であります。
 今後の食料安全保障の強化でありますとか需要に応じたこれ生産を進めていくためには、全体とすれば汎用化を進めていくことが重要であるというふうに考えますけれども、この点についてどのようにお考えか、お伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会