宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)

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○宮崎雅夫君 よろしくお願いを申し上げたいと思いますし、地域で、これから最終的にはこれ水の話にもやっぱりなってくるということもあります。土地改良区の皆さん方にはそういう話合いの場に是非参加をしてくださいという、私も言っておりますので、是非これについても頭に置いておいていただければと思います。
 次に、土地改良についてお伺いをしたいと思います。
 今後の新しい食料・農業・農村政策においても、農地、水の整備を行って農業生産の基盤を支えて、農村の防災・減災にも資する土地改良の重要性は、これますます高まってくるというふうに考えております。
 一方で、土地改良施設も老朽化が相当進んでおります。昨年の五月には、愛知県の明治用水頭首工の漏水事故が残念ながら発生をいたしました。現在、その復旧については有識者による検討委員会によって検討が進められていると承知しておりますけれども、関係者とよく調整をしていただいて、今年の作付けに支障が出ないように必要な用水を取水できるようにしながら、本格的な復旧に向けて対応をお願いをしたいと思います。
 そして、今回の事故についてやっぱり教訓にしないといけないということであります。このような大規模な事故が発生をした際の体制を含めた対応でありますとか、頭首工の点検の問題についても必要な検討を行う必要がありますし、頭首工のような大規模な重要構造物については、これ突発事故を防止をするために昨年の通常国会で土地改良法を改正をいたしまして、ため池の豪雨対策については耐震の対策同様に行政主導で土地改良法の手続を一部省略をして実施できる仕組みに拡充をしたわけでありますけれども、そのようなことも今後検討していかないといけないというふうに思います。
 今回の事故をどのような形で今後の土地改良に生かしていくのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 宮崎雅夫

speaker_id: 20316

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会