宮崎雅夫の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○宮崎雅夫君 是非、繰り返しになりますけれども、今副大臣御答弁をいただいたようなことも含めて、今回の事故の教訓を先に生かしていただきたいと思います。
次に、土地改良施設の維持管理についてちょっとお伺いをしたいと思います。
これ、先生方も御案内のとおりですけれども、基幹的な施設は土地改良区が維持管理をして、圃場に近い末端施設は水利組合でありますとか集落が中心にやっていただいているということであります。
土地改良区は、体制を強化しようということで合併にも積極的に取り組んでいただいておりまして、今その数というのはピークの三分の一です。末端の維持管理については、これ多面的機能支払で支援もしていただいているわけですけれども、やはり人口減少でありますとか高齢化の更なるやっぱり進行によって、管理体制のやっぱり脆弱化ということが本当に心配な状況になっております。
その一方で、やはり豪雨の頻発化でありますとか都市化の進展、これはもう農家の方の責任じゃないわけですけれども、洪水被害、これを防止をするのに、管理の複雑化でありますとか高度化をどうしても求められるということになっております。
維持管理費が増加傾向にある中で、人員の不足、この問題と負担の問題がこれのしかかってくるという状況にございます。スマート農業の関係で維持管理についてもできるだけ省力化、省人化をしていかないといけないということはもちろんですけれども、これは体制を含めて、今後、維持管理全般について支援を充実をさせていく必要があると思いますけれども、どのようにお考えか、お伺いをいたします。