加藤明良の発言 (農林水産委員会)
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○加藤明良君 御答弁ありがとうございます。
これから毎年しっかりとした検証、そして対策を講じていただき、ゆっくりながらも着実なその進捗というのがやはり目標達成にはなくてはならない取組だと思っております。
これまで、五年スパンで計画の見直しをというような実行計画の間隔だったと思っております。しかしながら、やっぱりこれは毎年毎年気象の状況も違いますでしょうし、毎年のその様々な要因が変化をしていく中で、しっかりとした状況を検証するということは必要不可欠なことだと思っておりますので、しっかり情報収集、そしてまた検証、そしてまた対策について検証を行っていただきたいと思っております。
また、世界の人口は二〇六〇年までには百億人を超える見込みとされております。世界的な食料の需要拡大で今後は本当に更に深刻な食料不足が懸念をされております。海外依存度の高い麦や大豆などの国産化に向けた構造転換は急務でありまして、国内生産量を着実に上げていかなければなりません。
農林水産省では、麦、大豆の国産化を推進するために、畑地化の推進、そしてまたブロックローテーションなどによる生産基盤の強化とともに、国産シェアの拡大対策を行っております。この国産小麦、大豆、飼料の作物について、生産拡大について、また詳しく教えていただきたいと思います。