加藤明良の発言 (農林水産委員会)

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○加藤明良君 ありがとうございます。
 一連の食料安全保障に対する強化の取組としまして、食料自給率の目標達成のために是非ともこれまでの政策を着実に進めていただいて、力強い国内生産への強化についてまた更に御尽力をいただきたいと思っております。
 またさらに、そういった生産体制、国内での強化の取組と同時に、これからのみどりの食料システム戦略という大きな目標事業を掲げておりますけども、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指す取組と同時進行の中でこの取組も大変重要だと思っております。持続可能な食料システムを構築するために、化学農薬や化学肥料の使用低減を、環境負荷をなくしていこうという取組とともに、高い生産性の両立など、未来志向の農業の実現に取り組むと政府はされております。
 食料安全保障の観点からも、安心、安全な食料を提供するとして、化学農薬や化学肥料の使用低減は、環境に配慮するとともに高い生産性を両立するという取組は、今後多くの消費者の選択として需要を生み出し、農産物としての付加価値を生み出すものと考えております。環境整備には地域が一体となって取り組む必要があり、時間も掛かるものだと思っております。地域性のある環境型フードサプライチェーンの創出と普及に期待をしております。
 私の茨城県、生まれ故郷の茨城県でも、一月に開催されたJA全中とNHKが共催しております日本農業賞の集団組織の部の大賞に、茨城県のJAやさと有機部会、有機栽培部会が大賞を受賞いたしました。このような、地域で取り組む、有機に取り組んで努力をして、大変であってもいいものを作っていこう、本当に真心を込めて安心、安全なものを作っていこうという取組は全国各地にあります。
 このような、地域で取り組むモデル地区、先進的な取組というのがこれからのモデル地区としてまた取り上げられ、さらには、参考としてこれからの広がりを農林水産省も後押しをしていただけるものだと思っております。
 こういった環境、地域一体型のモデル地区の創出について、どのように今後進めていくのかを教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 加藤明良

speaker_id: 7750

日付: 2023-03-17

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会