小沼巧の発言 (農林水産委員会)
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○小沼巧君 立憲民主党の小沼巧です。
加藤先生と同じ茨城からやってまいりまして、それで、ふるさとは鉾田市というところなんです。一か月前に、二月十七日に我がふるさと鉾田市のイチゴを大臣御堪能なさったということで、味の感想も聞きたいなと思うところなんですが、今日は予算の委嘱審査でありますので、ちょっと予算の、農林水産省の予算についてお伺いしてまいりたいと思います。
加藤先生から最後、愛のある農政という話がありましたけど、私それにちょっと疑いを持っちゃっているものですから、そういう意味で、ちょっと厳しめにやらせてもらいたいと思います。
さて、今日は資料を配っておりますけれども、一つの、資料のこの上の段の表にあるのは、過去十五年間にわたっての農林水産省の予算の金額です。当初予算から補正、そして概算要求の金額といったところを並べていますが、当初予算の金額を見てみますと、横ばいから微減の傾向にこの十五年間なっています。
食料安全保障を所信表明で幾ら力説をし、基本法の改正を令和五年の六月にまとめるとうたったとしても、実行のための予算が不足すれば、まさに画竜点睛を欠くということになってしまうのではないだろうか、このように思いますが、大臣の御見解をお伺いいたします。