小沼巧の発言 (農林水産委員会)
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○小沼巧君 いや、熱心な御答弁の姿勢で、次の質問についても先に答えると。余り通告、丁寧にするのもいかがなものかなと思っちゃうところなんですけれども。
ということで、その質問に入ります。
この資料のところで黒くグレーアウトしているところ、これが査定率ということで、機械的に試算をしてみました。分子が当初予算と概算要求の差分ですね、差額。分母が概算要求。これで割ったところ、査定率ということでまとめてみると、結構な割合になっています。それで、令和元年に入ってから、査定率、一五%も査定されているという状況になっています。
ちなみに、薄いグレーで書いてあるところ、二十二年から二十四年、これ平成ですね、のところは民主党政権の時代に予算編成をしたときなんです。そのときは、御案内のとおり一桁台です、査定率。それ以外のところは自民党政権が担っているところなんですけど、軒並み二桁以上の査定率になっている。平成の二十五年のみ〇・八%の査定率なんですけど、このときはたしかTPPの協定交渉参加の年だったので、まあ例外的なんだろうと思料するところであります。
そうすると、ここから問われる仮説というのは、実は自民党政権というのは民主党政権よりも農林水産業を大切にしていないのではないか、このように思われるところでありますが、大臣の御見解を伺います。