齊藤良樹の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(齊藤良樹君) 御質問ありがとうございます。
手前どものスタンスといたしましては、引き続き、消費拡大、理解醸成に取り組む所存でございます。
好事例ということがございましたが、ミルクティーやカフェオレなど、先ほど御説明をしたような酪農を応援する製品を発売しておりますが、その中で、JAタウンや一部のAコープの店舗だけでのそもそもの販売でございましたが、SNSやニュース番組にも大変好意的に取り上げられていただき、予定の販売量を超えたこと、あるいはまた鉄道系のコンビニさんから販売、取扱いのお声掛けをいただいたことなど、非常に好評を、総じて好評をいただくことができました。
また、オンライン体験牧場などは、コロナ禍でも実際の牧場で体験ができるということで、酪農や牧場、乳牛のことを学べる取組として、これからも参加者からもっと応援したい、少し牛乳苦手だったけど好きになったという酪農家への温かい言葉もいただきました。非常に手前どもとしてはうれしいことだと思っております。
それと、先生から先ほどありました生産現場と消費の現場が非常に遠くなっているということを私自身も感じる場面がございます。先ほど乳牛のサイクルをお示しをいたしましたが、乳牛はお乳を出す動物だというふうに思われている方がおります。したがって、蛇口をひねったり締めたりすると出たり出なかったりというふうに調整ができるというふうに考えておられる方が意外に多い。それを非常に私としては、もっともっと理解を深めていただかなければいけないことだと思っておりますので、こうした取組について更に今後強化をしてまいりたいというふうに思っているところです。
ありがとうございます。