船橋利実の発言 (農林水産委員会)
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○船橋利実君 ありがとうございます。
私どもとしても、今日参考人の方々からいただいた御意見あるいは御要望も含めて、我々政府・与党の責任の中で、また御期待に沿えるような対策を進めていきたいというふうに思っております。
次に、鳥インフルエンザについてお尋ねをいたします。
今シーズンの鳥インフルエンザにおいては過去最大の発生となり、二十六道県、殺処分数は約一千八百万羽に及んでおります。また、スーパーで卵が品切れとなる事例が出ており、今シーズンの鳥インフルエンザの拡大というものは消費者の食卓にも影響が及んでおります。
もちろん、生産者一人一人がしっかり飼養衛生管理を徹底し、農場にウイルスを持ち込まないということが基本ではありますけれども、一方で、今シーズンのような局面にあっては、防ごうとしても防ぎ切れないという現実もあろうかと思います。
国としても、鳥インフルエンザが発生した生産者が殺処分を行った場合、基本的には評価額の全額を手当てする措置をすることにはなっておりますけれども、齊藤参考人にお尋ねいたしますが、鳥インフルエンザについて、過去最多となった今年の現場の実情、それを踏まえた来シーズンに向けた課題などについてお聞かせいただきたいと思います。