金谷雅史の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(金谷雅史君) 御質問ありがとうございます。
自給率みたいのをちゃんと計算はしていないんですけど、肌感として大体三割超えだと思いますね、四割まで行っていないんじゃないかなというところです。配合飼料はがんがん使っていますし、搾乳牛の方は輸入乾草も与えております。ただ、育成牛の方は、草に関しては全部、全自給、自分で作ったイタリアンライグラスを食べさせております。搾乳牛も、デントコーンを七・五町、七・五ヘクタールやっておりますので、その分を通年で一日一個から二個、ちょっと出来高によって変わるんですけれども、食べさせております。
で、ごめんなさい、何でしたっけ、自給率と……(発言する者あり)ああ、そうですね。面積に関しては増やしたいというのが実情です。
父がやっていた時代に関しては十ヘクタールやっていたんですけれども、それが全部借地、ああ、全部じゃないですね、ほぼ借地の十ヘクタールなんですけど、それが相続の関係で、持ち主が亡くなった、で、相続人の子供が返してくれというところで、もう種まかないでくれよという話がたくさんありまして、それが年々減って七・五ヘクタールになっております。
だから、農地に関しても非常に問題を感じておりまして、私の千葉県の周りの話ですけれども、もう畑として置いておくよりも、借地、砂利敷いてトラックの置場にするとか、どこかに貸してしまう若しくは売ることが得であるというところで、農地がどんどん減っているのは非常に問題だなと思っておりますので、それを乗り越えて増やしたいと思っております。
ありがとうございます。