齊藤良樹の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(齊藤良樹君) 自給率の向上の取組については、まだまだ緒に就いたところ、緒に就いたというのは、主原料であるトウモロコシというものを子実トウモロコシで何とか置き換えをしようということで進めているわけですが、ただ、一千二百万トンの今原料をどれぐらい置き換えられるかというところはありますが、やはりそこはしっかりと、できるところを、先生方の言葉にもありますとおり、余りにもこれまでは輸入飼料に頼り過ぎたというふうな言い方をされるわけで、そこをどれぐらい、程度の問題はあるかもしれませんが、置き換えていけるかというようなことが大事だろうというふうに思っているところであります。
それから、集送乳についても非常にこれから大きな課題で、やはり合理的にやろうとすると、設備の集約化をしていかなきゃいけないという課題があろうかと思います。
ただ、それによって、今度は逆に足が延びると、非常に今度はコストが掛かるし、また二〇二四年というものを見据えたときに、余りこの運送会社やトラックの運転手さんに負担も掛けられないと。そこも配慮しながら、全体の老朽化した施設の整備、クーラーステーションですとか、あるいは物流の体系などをやはり整理していかなきゃいけないというふうに思っております。
これからしっかり取り組みたいと思います。よろしくお願いします。