齊藤良樹の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(齊藤良樹君) この輸入されているものの中で、かなりチーズが大宗であるということなんですね。
その中でも、やはり問題は、特にナチュラルチーズの場合の品質ですね。やはり技術的な問題と、それからコストの問題。例えばそれに日本産を使った場合に、どれぐらいお金を使わなきゃいけないのか、同じ、同等のものができるのか、そういうところをこれからしっかりやはり追求していく中で、ここの部分をしっかりと置き換えていくことが大事かなというふうに思っています。
実は、私どものことで恐縮なんですけど、昨年の六月に、協同乳業という会社をグループ会社化しました。
この目的は、先ほどの説明の中にもあるとおり、いわゆる乳価、農家にとって一番手取りの高いのは牛乳等の飲用向けなんですね。その飲用向けの市場四百万トンをしっかりと守り、しっかり拡大していくことが酪農家の所得向上につながるということで、そこを核に農系乳業、いわゆる我々なりJAグループが出資をしている農系乳業、中小が多いんですけれども、しっかり合理化、効率化をしながら牛乳の市場を拡大していこうという取組をしていくために子会社化したわけなんですけれども、その中に実はフランスのチーズを扱っている会社も入っているんです。その中の子会社のグループ会社みたいな感じで。
で、そういったところの技術というものをしっかりと我々としても手に入れる中で、国産のやはり品質をしっかり上げていく取組をこれからやっていきたいなというふうに思っているところです。