新村毅の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(新村毅君) ありがとうございます。
そうですね、日本の特徴としては、やはり精密な管理ができるというところだと思うんですね。やはり、非常に動物に対して、金谷参考人が申し上げられたとおり、鶏とか豚、牛の生産農場へ行っても、動物を憎くて飼っている人って多分一人もいないと思うんですね。やっぱり愛情を持って精密に、きめ細やかなやっぱり管理をしているところがやはりほとんどなのかなと思います。
ただ、やっぱり、一つだけ足りないのがやっぱりアニマルウエルフェア、持続可能性って何だろうというところがやはりまだまだ考えられていない。やはり、当然そうなんですけれども、結果的な経済性ですとか、それにとにかくやはり目が向きがちというか、それがまず大事というのは分かるんですけれども、やはり諸外国と比較すれば、諸外国はその結果だけではなくてやっぱり過程も大事にしている、持続可能性、それからアニマルウエルフェアというのを、直近の課題としてじゃないんですけれども、しっかりやっていこうということで長期的にやってきた違いが今、日本と諸外国で現れているなと思っています。