伊藤学司の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(伊藤学司君) 高等教育段階についてお答えを申し上げます。
 高等教育段階につきましては、何を教えたかではなく、学生が何を学び、身に付けることができたのかという学修者本位の教育へと転換を図るため、令和二年一月に教学マネジメント指針を策定し、その周知に努めているところでございます。
 この指針におきまして、卒業論文は大学の教育の集大成であり、論文作成等に関連する様々な活動の総合的な評価が可能であることから、大学の教育成果を把握、可視化する上で重要なものと位置付けられており、令和二年度では約九四%の学部で授業科目として開設をされ、六四%の学部では必修科目となっているところでございます。
 文部科学省としては、各大学等における積極的な卒業論文の活用も含め、引き続き、学修者本位の教育の実現に向けた教育改革を推進してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 伊藤学司

speaker_id: 27482

日付: 2023-03-09

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会