永岡桂子の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(永岡桂子君) 今の櫻井議員のお話、まずは、そのお子さんの障害というものをまずは学校の先生によく知っていただくということが大変大事なのかなと思っております。そういうことがあって初めてそのお子さんの学習の促進ということができるかと思っております。
これからの教育というのは、これまで以上に、子供たち一人一人の学習の様子や、また興味、関心などを適切に把握をいたしまして、その良さや可能性を最大限伸ばしていくものであるべきと、そう考えております。
このため、文部科学省といたしましては、現在、子供たち一人一人に寄り添った教育が展開されますように、小学校の三十五人学級の計画的整備、それからGIGAスクール構想によります一人一台端末の整備及び活用の事例の紹介などを行っております。
こうした中で、例えば、ICTも活用し、自分のペースで学ぶ順序や内容を選びながら学習を進めることのできる自由進度学習というものを取り入れまして、そういう学校が出てきております。
また、特定分野に特異な才能のある児童生徒は、その特性などによりまして、学習上、学校生活の困難を抱えることがあると、そう指摘されており、これらの困難に着目をいたしまして、その解消を図ることで個性や才能を伸ばしていくことができるように、こうした児童生徒に対する指導の支援にも今年度から取り組むこととしております。
引き続きまして、デジタルも活用をした個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を図り、全ての子供たちの可能性を引き出す令和の日本型学校教育の実現に向けまして取り組んでまいります。