熊谷裕人の発言 (文教科学委員会)

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○熊谷裕人君 ありがとうございます。
 基礎的な、今まで科学技術は基礎研究が我が国ではちょっと置き去りにされていた面があるんではないかなというふうに思っておりまして、今回の共用に当たっても、是非そういったところにも配慮しながら、そして産学連携でしっかりと民間企業さん、産業界の目指すところ、目指す利益というところにもしっかりと対応できる使い方をしていただければなというふうに思っておりますので、今後の我が国の科学技術の発展のためにも、そういったところの御配慮、是非お願いをしたいというふうに思っております。
 そして、次に、コアリション利用という利用の仕方があるというふうに書かれております。地元の宮城県でしたり仙台市のパートナーの皆さんがその利用ということをしていくんですけれど、この利用の仕方について、先ほども申し上げましたけれど、トライアルユースだったり、ライトニーズに対応する使い方だったりというところで、当然、中小企業の皆さんが、櫻井委員もおっしゃっておりましたけれど、使いたいという方がいらっしゃいますが、これから設定をされる利用料金というところとの見合いになってきますけれど、そういった皆さんが本当に使いやすい、中小企業の皆さんがしっかりと研究をして自分たちの企業の理念に合った開発をしていきたいというようなことで、使いやすい制度を是非お願いをしたいなというふうに思っているのと、それから、使ってみたけれど、その後本当に商品化につながるんだろうかというようなところも心配をされている面、そういった面と見合って、この金額なら使おうかなというようなことになるんだと思うんですが、文科省としてその使い方の話と、それから使い終わった後のその商品化をするというようなところに対しての支援というものを、地元の皆さんは利用していただきたいので、宮城県とか仙台市の方はお考えであるようでございますけれど、国としてもそういった商品化へのアシストというか支援ということはお考えなのかどうか、その点について御確認をさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121115104X00620230413_028

発言者: 熊谷裕人

speaker_id: 3116

日付: 2023-04-13

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会