永岡桂子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(永岡桂子君) 臼井委員にお答え申し上げます。
 私立学校は公の性質を有します学校でございまして、在学いたします学生生徒の割合というのは、大学そして短大で約七割、そして専修学校で約九割、高等学校で約三割、そして幼稚園で約九割を占めております。国公立学校とともに我が国の教育制度の一翼を担っていると、そういう認識をしております。
 その上で、私立学校では、それぞれの建学の精神に基づいて個性豊かな活動が展開されていることで、我が国の学校教育の発展、普及ですとか、多様化するニーズに応じた特色ある教育研究の推進にもつながっているものと認識をしております。
 これまでも理事会が意思決定、執行機関としてこの建学の精神を踏まえた学校運営を行っているところでございます。改正後におきましても、評議員会等によりますチェック機能の強化を行うこととしておりますが、理事会が意思決定、執行機関であることは変わりはありません。
 この理事会を中心にそれぞれの建学の精神に基づきまして学校法人の運営を行っていくことで、建学の精神や、また私学の独自性、多様性をこれは担保できると、そういうふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 121115104X00920230425_005

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2023-04-25

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会