福岡資麿の発言 (法務委員会)
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○福岡資麿君 今お言葉を聞きました。是非それはしっかりこの委員会としても担保させていただきたいと思います。
続きまして、収容上限について伺います。
野党の方々の発議者からは、繰り返し、長期収容問題を解消するために収容の上限を設ける必要があるとの指摘がなされてきたところです。他方で、諸外国の中には、イギリスであったりオーストラリアなど、法律上収容に上限を設けていない国もあるということはこの委員会でも指摘されてきたところです。
この点、入管庁は、質疑におきまして、令和三年に退去強制手続の対象となった者の令和三年末時点の収容期間について、平均日数は約六十五日であり、全体の約八八%が収容期間一か月未満であったものというふうに答弁をされておりまして、こうした数値を前提にすると、必ずしもその長期収容というのが当たり前の状態にはなかったということが確認をされるというふうに思います。他方で、こういった方々については、その全てが送還忌避者ではないとも思われます。
そこで、令和四年末時点の送還忌避者四千二百三十三人のうち、その時点での収容中の方の数、また、そのうち入管庁において長期収容と整理しているとされる収容期間が六か月以上の方の数について、当局に確認をさせていただきたいと思います。