末松信介の発言 (本会議)

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○末松信介君 ただいま議題となりました令和五年度予算三案の審査の経過と結果を御報告申し上げます。
 令和五年度予算三案は、去る一月二十三日に国会に提出され、一月二十七日に財務大臣から趣旨説明を聴取し、衆議院から送付の後、三月一日より質疑に入りました。
 以来、基本的質疑、一般質疑に加え、五回にわたる集中審議を行い、三月九日に公聴会を開催し、三月十六日及び十七日には各委員会に審査を委嘱したほか、予備審査中の二月十三日及び十四日の二日間、石川県に委員を派遣して現地調査を行うなど、本日まで熱心に審査を行ってまいりました。
 質疑は、令和五年度予算における予算配分の在り方、少子化対策の拡充、物価高騰対策の必要性、反撃能力と防衛力強化の在り方、総理のウクライナ訪問と日韓首脳会談に対する評価、人手不足対策と賃上げの必要性、中小企業の価格転嫁対策の重要性、原発及びALPS処理水の海洋放出への政府の対応、東日本大震災の復興と防災対策への取組、酪農支援の必要性、新型コロナウイルス感染症対策の検証、障害者支援の取組、予備費計上の在り方、金融緩和政策の評価と今後の見通し、LGBTに関する法整備の見通し、放送法の解釈に係る政府統一見解の経緯など多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願いたいと存じます。
 本日をもって質疑を終局し、討論、採決の結果、令和五年度予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 末松信介

speaker_id: 34239

日付: 2023-03-28

院: 参議院

会議名: 本会議