平形雄策の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(平形雄策君) 御答弁いたします。
 技術的な部分ですので、最初、まず私が答えさせていただきます。
 主食用米につきましては、山田先生おっしゃるとおり、平成三十年産以降、国による生産数量配分の目標は行っておりません。国が定める基本指針における需給の安定に必要な作付け転換の面積と実績を報告申し上げます。
 平成三十年産から令和三年産までは、作付け実績は〇・三万ヘクタールから一・九万ヘクタールほど作付け転換が必要な面積を下回る状況、つまり基本指針の見通しよりも多く主食用米が作付けされる状況でございましたけれども、令和四年産では、三・九万ヘクタールの見通しに対しまして五・二万ヘクタールの作付け転換が図られまして、必要な転換がなされたところでございます。これによりまして、需給の見通し、お米の需給の見通しも、過剰が数年間続いておりましたけれども、かなり需給改善が行われ、お米の価格も千円程度、前年産よりも回復をしてきているところでございます。
 また、山田先生おっしゃるとおり、主食用米が作れないものに関しましては、麦ですとか大豆への作付け転換、これも進んでおりまして、先生の御地元の富山を始め、いろんなところで品質のいい麦等が作られておりまして、今後ともこのような動きを進めていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121115261X00620230307_005

発言者: 平形雄策

speaker_id: 30073

日付: 2023-03-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会