2023-05-12
参議院
山田太郎
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
山田太郎の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○山田太郎君 そういう意味で、今回の見直しは、生産性とかデジタル化というところだけじゃなくて、福祉の側面でもきめ細かく行政がいろんなサービスを設計できるということで効果あるんだということもしっかり受け止めて今回の議論をすべきだと思っています。
さて、次は氏名の振り仮名に関しても少し触れていきたいと思います。
戸籍の記載事項等、氏名の振り仮名がないということで、漢字登録されている場合には個人の特定を漢字で行わなきゃいけないと。私も、議員になるまで、あるいはデジタル庁に実は来るまでそんなことは実は正直知りませんでして、当然振り仮名あるものだと思っていたんですけれども。戸籍の漢字が正だと。そうすると、よく言われるのがサイトウのサイの字とかワタナベのナベの字ですね。調べたんですが、サイトウのサイの字は分かっているだけで八十五種類以上あると。ワタナベのナベの字は五十種類以上あって、中にはそれ以上あるのだという議論もあったりしますが、どういうふうにやっているかと。外字ということでイメージデータで読ませているということなんですよね。この外字の使用の割合ですとか、行政システムで外字処理のために掛かっている費用というのも大変ばかにならないというふうに思っています。
実は、本来、今回、仮名を振るのであれば、この漢字そのものの見直しというものも含めて議論してもよかったのではないかというふうに思いますが、その辺り、今後も含めてどういうふうにされていくのか、あるいは費用等その他どういうふうになっているのか、教えていただけますでしょうか。