竹田智雄の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○参考人(竹田智雄君) おっしゃっていることは、成り済ましがあり得るということだと思います。
 私、開業して二十五年になります。それから、国民皆保険制度始まって六十年。成り済ましというのは、理論的には、理屈としては確かにあり得ることなんですけれども、それが大きな社会問題になったということは、私は今まで理解しておりません、聞いたこともありません。なので、ないことはないかもしれませんけど、それが社会問題となることはないくらいのやっぱり小さなものだというふうに、そういった理解しています。
 それから、リスクは分散した方がいい。運転免許証は運転免許証、健康保険証は健康保険証。健康保険証に関しましては、当院へ来る患者さんでも、週に一回か二回は、保険証なくしましたからおたくに忘れていませんかという、しょっちゅうそういった電話あります、忘れていませんかとかね。で、その後でまた、どっかかんかから見付かりましたとか。割と気楽と言えば失礼ですけれども、日常生活に溶け込んだそういった使い方をしておられるというふうに、そういった印象を持っております。
 もちろん、なくす方もあります。なくす方もありますけど、なくしましたと保険者に届ければ、前のやつは無効にして新たにすぐに発行してくださるという、そういう実情は現状ございます。

発言情報

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発言者: 竹田智雄

speaker_id: 10601

日付: 2023-05-17

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会