高木真理の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○高木真理君 立憲・社民の高木真理です。
参考人の先生方、大変有意義なお話をありがとうございました。
お一人ずつ伺ってまいりたいというふうに思いますけれども、まず、松原参考人に伺わせていただきます。
二点伺いたいんですが、一点目が、地域経済を考える上でどのような捉まえ方があるかというお話をいただき、スライドでいくと八ページというページが振られていたところですけれども、日常生活圏と、また広域の経済圏と、これ重層的でも、階層がありますし、その枠、外に国があり、そしてそれぞれを各省庁の分野ごとに支援していたりする、これを連携していくことが大変重要であるというふうに私も思ってお話を伺ったんですが、実際これを実行しようとすると、市町村と都道府県は別だし、また国も別であって、必要な支援が必要な組合せでちゃんと届くのかというのは難しい問題だと思うんですが、どのようなやり方を工夫をしていくことが有効だというふうにお考えか、伺いたいと思います。
二点目につきましては、地域の経済を考えるときに、やはり、グローバルなものだったり、大企業だったり、より大きい工場だったり資本のものがその域に、域内に来てくれると大変大きな経済効果があるわけですけれども、そこが急に撤退が決まるとかってなるとぽかっと空いてしまうということがどの地域でも悩み事かなというふうに思います。
こうしたこと、まあやむを得ない部分もあるかと思いますけれども、そうした中でも地域が受けるダメージを少しでも少なくするというか、こういう事態をどのように捉えてどのような対処方法を考えていったら地域経済はよりうまくいくと、ケースなどを御覧になっていてお考えか、伺います。