中条きよしの発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○中条きよし君 日本維新の会の中条きよしでございます。
初めに、松原宏特命教授に御質問をいたします。
新型コロナウイルス感染拡大によって全国各地で経済活動が停滞したために、地域経済への打撃は計り知れません。イベントの中止や観光客の減少、飲食業、小売業など雇用情勢も厳しい状況ですが、私の周りでも中止になっていた公演の振替がようやくできるようになってきたものの、それは数年前に販売したものであって、日常を取り戻せたかというとそうではありません。
デジタル化、オンライン化を積極的に活用して、全国どこにいてもスポーツ観戦やライブビューイングで演劇やコンサートを楽しめる、そのような工夫もこれからは必要かと思います。地方部企業の長期的人材不足に対応できる優秀な人材獲得のために、テレワークや在宅勤務を積極的にアピールして、若いお母さんたちにも無理なく地方部企業で働いていただく。そして、お年寄りも含めて家族みんなで働けるように、地方の農産物を宅配の利用でおいしくいただく。高度成長期のように、この日本のようにですね、家族みんなで働くことによって皆が収入を得て、税を納めることにより経済を回していくことが大切だと思います。
デジタル化の地方への広がりの現状と課題についてお聞かせをください。