小沼巧の発言 (経済産業委員会、内閣委員会連合審査会)

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○小沼巧君 資金の問題についてはそうですし、あとは人材の問題、そして方針の問題についてもそれぞれ議論しなければならないことだなと思います。
 その意味で、もう一度原子力関係に戻ります。
 これは、あえて担当大臣から、政府部内で調整して担当大臣から答えてくださいと申し上げておりますので、どちらが手を挙げていただくかはもうお二人にお任せでありますが、使用済燃料の貯蔵でありますとか高レベル、低レベルの放射性の廃棄物、これらの最終処分を含めた原子力利用の考え方について伺いたいと思うのです。
 原子力発電については、御案内のとおり、最終処分まで見極めないで進めてきたことが今日我々が背負わなければならない責任ではないかと思っています。現実に存在するわけであります、使用済みの燃料、放射性廃棄物。これをいかに始末するか、この答えなき推進論は現実的ではない、このように考えますので、また、ある意味、原発依存度を上げる、下げる、その政策的立場はどうであれ、直視すべき現実であると思います。
 その意味で、このような使用済燃料の貯蔵、放射性の廃棄物、これらの最終処分も含めた原子力利用に関する考え方について政府から御答弁をお願いします。

発言情報

speech_id: 121115373X00120230530_017

発言者: 小沼巧

speaker_id: 8286

日付: 2023-05-30

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、内閣委員会連合審査会