屋良朝博の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○屋良委員 答えがいただけていないというふうに私は今思っております。先ほども言いましたけれども、安全性の確認というのは当たり前の話で、乗り物に関しては。バスやタクシーの運転手も、運転、乗車する前に恐らく安全は確認した上で運行しているというふうに一般的には思われているわけで、今回の日本側の要請というのはアメリカにうまく伝わらなかった、だからワシントンでの記者会見で報道官の説明との間にそごが生まれていたというふうなことだったと思いますけれども。
 陸上自衛隊は、事故の翌日、十一月三十日にオスプレイの飛行を停止しております。そして、アメリカ空軍も、その翌日、十二月一日には東京・横田基地にあるオスプレイを飛行停止しました。
 事故の翌日、私、地元に帰ってびっくりしたのは、那覇市の市街地の上空をオスプレイが飛んでいたんですね。そして、高速道路で走っていると、今度は低空でこの高速道路を横切るオスプレイ、もう下から私、眺めたんですね。これはちょっとぞっとしましたよ。何で東京や千葉の飛行停止と沖縄の現状が違うのかというふうに心底思いました。
 アメリカ軍が全世界で飛行停止した今月六日までに、オスプレイが普天間飛行場で飛行したのは百二十回、嘉手納基地では二十八回離発着が確認されています。その全ては安全が確認されたから飛ばしたんだというふうに上川大臣はお考えなのでしょうか。もしそうであるなれば、その根拠をお示しください。

発言情報

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発言者: 屋良朝博

speaker_id: 16815

日付: 2023-12-11

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会