三木圭恵の発言 (憲法審査会)

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○三木委員 日本維新の会の三木圭恵です。
 臨時国会会期も迫り、いよいよ今日が臨時国会最後の憲法審査会となる予定でございます。
 先ほどの中谷筆頭幹事の、条文案を作成する新しいステージに入っていく、来年の常会から具体的な起草機関をつくって新しいステージに入っていくんだという御発言でございますが、我が党といたしましては、これまで我が党が要望していたとおりのことでございますし、大いに賛同するものでございます。
 しかしながら、具体的な機関というのがいまいち、どういうものなのか見えないということと、それは作業部会ということでよろしいのかどうかということと、発議までの具体的なスケジュールがやはり大事だと思っております。岸田総裁は、御自分の任期内に発議をする、憲法改正を成し遂げるというふうにおっしゃっているわけですから、具体的なスケジュールをどのように考えているのか、まずお伺いをしたいと思います。
 それから、先ほどの条文案については、私、十一月二十二日の予算委員会の中で、岸田総裁に、要望といたしまして、自民党内の衆議院、参議院の一致ということをお願いをいたしました。先ほどの条文案について、緊急事態条項の議員任期延長等々につきまして、自民党内で衆参両院の合意ができているという認識でよろしいのでしょうか。
 次に、三点目でございますが、中谷筆頭幹事がおっしゃる幅広い会派の合意形成に努めるというのは、どこまでを求めていらっしゃるのですか。そして、それが可能とお思いであるのなら、どのように努力をなさるのですか。例えば、幅広い合意形成を得るために、先週の審査会が終わってからどのような努力をなさってくださったのか是非お伺いしたいと思いますが、どうでしょうか。
 閉会中審査についてお伺いいたします。
 我が党の岩谷委員、青柳委員、小野委員から再三再四お尋ねをしております。先ほどの中谷筆頭幹事の御発言の中にもありました、来年の常会からという御発言がございましたが、何も来年を待たずにも閉会中審査ということで開いていくことは可能と思いますが、それについてお伺いいたします。
 また、来年国会が開会したらなるべく多くの開催日数を増やすということも要望としてお願いしてきましたが、いかがでしょうか。
 先週のお答えでは、幹事会、幹事懇等でこういったことが了解されるように努力はしてみたいと思いますという中谷筆頭幹事の御発言がありましたが、結果はいかがでしたか。通常の幹事会以外にどのような努力をなさったのか教えていただけますか。
 先週は自民党の委員の方々からも憲法改正について熱い思いをお聞かせいただきましたが、そうであれば、自民党の中からも私たちと同じ声を上げていただきたいと思います。中谷筆頭幹事は、本当であれば、先週の憲法審査会終了後すぐにでも幹事会をその場で招集して、各委員の切実な要望に応える努力をしていただいてこそ御自分がおっしゃる最大限の努力と思いますが、どうでしょうか。私の時間内でお答えいただければと思います。

発言情報

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発言者: 三木圭恵

speaker_id: 927

日付: 2023-12-07

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会