吉田真次の発言 (厚生労働委員会)
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○吉田(真)委員 ありがとうございます。
今御説明がありましたように、大きく分けて三つあるということで、分かりやすくお話をしていただきましたけれども、今の御答弁の中にもあるように、やはり、大麻と一くくりにしても、規制されている成分が含まれる有害な部分と、それから、幻覚作用等がないため麻薬に指定をされておらず、欧米では食品とかサプリメントあるいは化粧品、そういったところで幅広く利用されている部分があったりするわけでございまして、我が国でもしめ縄とかあるいは医療の原料、これにも用いられていたり、有害とされるTHCの濃度においても各国で許容される基準値が異なるということなどから、やはり、大麻イコール全てが危険なものという認識をまず改めなければいけないんだろうな、そのように思っております。
そしてまた、大麻草を原料とするエピディオレックスという医薬品、これは重度の、難治性のてんかんの患者の方々にも有用性が認められたということでございまして、我が国に二万人から四万人ほどおられるという難病に苦しむ方々にとってもこれは明るい兆しになるんだろうな、そのように考えております。
それで、その法改正の内容、それについては今お伺いをしたところでございますが、これがどのような影響を及ぼすのか、その点について御答弁をお願いをいたします。