吉田真次の発言 (厚生労働委員会)
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○吉田(真)委員 大麻の栽培者の現状については、ピーク時、これは昭和二十九年ですけれども、約三万七千人いらっしゃった方々が、現在、令和三年ベースですけれども、二十七人まで減少しているというような状況であります。
私は、当選をさせていただいて以来、産業や伝統文化等への麻の活用に関する勉強会というものにも参加をさせていただいております。この勉強会の発起人の一人は安倍晋三先生でございまして、今日は八日でありますから、安倍先生の月命日ということもあって、何かこの質問をすることにも少し意味があるのではないかなというふうに感じているところであります。
勉強会でも様々な活用方法、現状等を学んで、それから、先ほども少し述べたように、大麻は、我が国でも伝統的に神事や祭事、こういったもので使われていたり、たんぱく質や必須アミノ酸、食物繊維も豊富に含まれた、栄養価の高いヘンプ食品として流通をしているということもあり、そしてまた、近年は持続可能な航空燃料であるSAFといった活用方法もあるということで、今後、市場の拡大など、法改正によって様々な分野で活用が進んでくるのではないかなということが期待をされているところでございます。
この点について、厚労省は規制官庁でございますからちょっとどうかなと思いますけれども、今後どのような展開を考えておられるかを御答弁をお願いいたします。