早稲田ゆきの発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○早稲田委員 お答えになっていらっしゃらないわけですけれども。
 公費とそれから介護保険料でもちろん成り立っている。でも、価格転嫁をできない業種でありますから、本当にこれは厳しい話です。三年に一遍なのに六千円といったら、もう皆さんがっかりします。いなくなっちゃっているんです。
 それから、この間のきょうされん東京の障害福祉の現場での調査ですけれども、十人に五人しか職員さんの充足率がないということです。これももちろんそうした背景があることは、大臣よくお分かりですよね。分かっていらっしゃるから、この一万円ということは最低まずはやっていただかないと、皆さんの、本当に、これ以上離職が進んでしまっては元も子もない、困るのは国民の皆さんであるということを是非分かっていただきたいと思います。
 議員立法も出しておりますので、与党の皆さんもこれを是非やっていただきたい、その内容をやっていただきたいということを是非大臣にも強く申し述べさせていただきます。
 そして、その一方で、一万円とか六千円という話じゃないんですよね。八万円差があるわけですから。そして、この抜本的な賃上げが必要ということを大臣御存じでありますか。
 その中で、随分前にできている、十数年前ですけれども、福祉人材確保指針というのがあります。他の分野とも比較して適切な給与水準が確保されるなど、労働環境を整備する必要があるというこの指針、これは今も厚生労働省の基本的な指針として生きている、そういう理解でよろしいんですよね。
 そして、これを基に、大臣は、次の報酬改定について、他の分野とも比較しながら適切な給与水準が確保されるように、介護、障害福祉の現場で働く皆さんが希望を持てるような御答弁をいただきたい。お願いします。

発言情報

speech_id: 121204260X00220231108_068

発言者: 早稲田ゆき

speaker_id: 32046

日付: 2023-11-08

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会