廣瀬昌由の発言 (災害対策特別委員会)

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○廣瀬政府参考人 お答えいたします。
 豪雨により上流域から流出した多量の土砂が下流の河道で堆積することで、河床の上昇や河道の埋塞が引き起こされ、土砂と洪水が一体となって氾濫する土砂洪水氾濫の被害が、平成二十九年九州北部豪雨の福岡県や、委員も言及されました平成三十年西日本豪雨の広島県を始め、全国各地で顕在化しており、対策は急務と考えております。
 国土交通省といたしましては、土砂洪水氾濫リスクの調査や対策計画検討を行うための技術基準を取りまとめ、対策計画の策定を推進しております。また、従来の砂防堰堤等の整備に加え、下流で土砂を堆積させる遊砂地や流木捕捉工などを整備するための補助事業を令和元年度より設けるなど、対策の充実を図っているところです。
 引き続き、全国における土砂洪水氾濫対策の取組を推進してまいります。

発言情報

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発言者: 廣瀬昌由

speaker_id: 32355

日付: 2023-11-16

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会