山田賢司の発言 (文部科学委員会)
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○山田(賢)委員 自由民主党の山田賢司でございます。
質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。
先日の盛山文部科学大臣の所信説明、さらには今般の経済対策における文部科学省所管分野について、関連して質問させていただきたいと思います。
まず、国策として進めているGIGAスクール構想の一環として、一人一台端末を配付する、この一人一台端末の更新を安定的、継続的に進めていくために、地方自治体に基金を設けて整備をしていく。
これに関連いたしまして、一人一台端末を利用した授業、これは個別最適な学びと協働的な学びを進める方針ということで進められているかと思います。タブレットを利用することによって様々、紙だと分からないものが、図を作ってみたり、動画をやったりとか、あるいは、インタラクティブ、双方向での授業だと様々な使い方ができるということで、私自身は、これは大変有効だというふうに考えております。
一方で、世間では、教育現場において、先生の教え方どおりの解き方をしないと正解にしないであるとか、先生が説明している問題から勝手に進んでしまってはいけないと言われる場合なんかもあるというふうに聞いております。
画一的な教え方によって個々の生徒の意欲や個性が失われないようにしていただきたいと思いますが、個別最適な学びという考え方、これは実際の教育現場では共有されているのか、お考えを聞かせていただきたいと思います。