山田賢司の発言 (文部科学委員会)
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○山田(賢)委員 続きまして、文化芸術に関連して御質問させていただきたいと思います。
文化芸術というのは、決してぜいたく品とかぜいたくなものということではなくて、人が人として生きていくためになくてはならないものだと考えております。
実は、日本には、漫画、アニメ、それから音楽、現代アート、さらには伝統芸能を含めて、様々な、世界に誇るべきすばらしいコンテンツがたくさんあります。これをしっかりと支えていくことが必要です。なくならないように保存するというだけではなくて、これは日本の成長分野にもなり得る分野と考えております。
今般、この点を踏まえて、政府の経済対策におきましては、クリエーター等の育成あるいは文化施設の高付加価値化に関連して、弾力的かつ複数年度にわたって支援ができるよう基金を設けられることとされたと伺っております。世界に誇る日本のコンテンツを生かして、文化芸術を是非日本の成長の原動力としていただきたいと考えますが、文科省の見解をお聞かせください。