茂里毅の発言 (文部科学委員会)
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○茂里政府参考人 お答え申し上げます。
今ほど指摘がございました、部活動の地域移行についてでございます。
少子化の中でも、子供たちが、スポーツや文化芸術活動、こういった活動に親しむ機会を確保するため、部活動の地域連携や地域クラブ活動への移行に向けた環境の整備を進めていくことが極めて重要だと認識しております。
このため、令和五年度から、部活動の地域移行等に向けました実証事業として約十一億円、これを計上し、例えば、運営団体の体制整備や指導者の確保、あるいは参加費の負担軽減の支援など、こういった各自治体の実情に応じた多様な取組を支援しているところでございます。
また、令和六年度概算要求におきましては、実証事業の箇所数を増やすとともに、新たに、先導的に取り組む地域を重点的に指定いたしまして、広域対応を推進するための経費など約二十七億円、これを計上しているところでございます。
加えまして、今ほど御指摘ありましたスポーツ用具や照明施設でございますが、これにつきましては、日本スポーツ振興センターの助成事業について支援を申し上げているところでございます。
今ほど先生からいろいろな御指摘をいただきました。そういったことをしっかりと文科省として踏まえながら、引き続き、必要な支援、何ができるかをしっかり検討してまいりたいと思います。