岸信千世の発言 (文部科学委員会)

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○岸委員 部活の地域移行というものは、なかなか、今までとは条件が違う、いろいろ子供のそういった取組の環境というものも変化しているという中で、大変お子さん方も不安に思う部分があると思います。
 実は、私も高校まで野球部に所属をしておりまして、部活動についてはそういう学校単位でやるものだと、昔の考えがありました。なかなかこれを地域に移行するということが、子供たちの考えとか、そういったところにも少し影響してしまうんじゃないかなと。例えば、学校単位でのスポーツの競技大会に出ていくときに、今までどおりの教え方をしていなければ、今までどおりに例えばスポーツに打ち込めない、そういう気持ちの部分でもケアが必要なのではないかなと思います。
 また、今、実証事業のお話が出ていましたけれども、今、なかなか、進行中の話だと思うんですが、具体的に何か所、全国でそういった実証事業を行う予定になっているのか、あとは、それがまた都市部と地域により箇所として差が出ていないか、こうしたところも伺っていきたいと思います。
 また、学校部活動の受皿となる地域クラブ、これがある地域とない地域、そもそも人口が少なかったりですとか、そういうふうな、教える、指導できる方がいらっしゃらない、そういった地域の方についてはどうしていくのか。また、外部からそうした人材を、コーチ、そういう指導者の方々、面倒が見られる方々を呼んでくる、そうしたところもしっかりとサポートができるのかということも伺ってみたいと思いますし、また、これは、子供たちが希望するスポーツとか希望する部活動というものを継続してやらせてあげるというのが地域移行するに当たっても大切になると思いますので、ここら辺のあたりの政策、何かありましたら教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 121205124X00220231108_026

発言者: 岸信千世

speaker_id: 2629

日付: 2023-11-08

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会