荒井優の発言 (文部科学委員会)
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○荒井委員 これはちょうど二〇一〇年から始まったと思いますけれども、まさに民主党が政権を取ったときに、ちょうど国立大学が法人化されてから六年後のその時点において、一体この国立大学法人化というものはどうだったのかというのを検証したんだというふうに思います。
当時、大臣は川端達夫文部科学大臣でしたし、副大臣は鈴木寛副大臣だったと思います。川端さんと鈴寛さんにそれぞれお電話をしまして、このときの経緯というものを教えてもいただきました。皆さん、それぞれにお二人とも思い入れがあり、かつ、やはり大学のその後の状況についても大変心配をされてもいました。
でも、実はこの内容を見ていただくと、非常に立派な内容で、これ以外にも実は幾つも資料があるんですが、約半年間で、国民の声を聞き、熟議をしながらこの内容をまとめていっているんですね。最終的なレポートはもっと厚いものになっているわけですが、半年でできるものなんだなというふうに思っております。もちろん、期間が長ければもっといいものもできるのかもしれませんけれども。
大臣、半年でここまでのものができるのであれば、もう一度、国立大学法人化の、これは中間まとめというふうに文科省のホームページには書いてあるんですが、最終まとめみたいなものを、若しくは盛山大臣のところで後期の中間まとめとして、そもそも国立大学法人化というものが一体どうなっているのか、どうだったのかというのをまとめてはいかがと思うんですが、いかがでしょうか。