木原稔の発言 (本会議)
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○国務大臣(木原稔君) 稲田朋美議員にお答えいたします。
原子力発電所の防護についてお尋ねがありました。
弾道ミサイル攻撃に対しては、自衛隊は、イージス艦によって我が国全域を防護し、状況に応じてPAC3を原発近傍に機動的に展開することが考えられます。
ウクライナ侵略における教訓も踏まえ、ミサイルの迎撃能力を高める不断の努力や、平素からの共同訓練による警察との連携強化等を継続していくほか、昨年十一月に福井県の大飯原発近傍地において実施したようなPAC3の機動展開訓練を行うことが重要だと考えています。
警護出動の対象への追加、原発近傍への部隊配備については、様々な観点から検討する必要がありますが、防衛省・自衛隊として、いかなる事態にも適切に対処できるよう取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣宮下一郎君登壇〕