吉川ゆうみの発言 (外交防衛委員会)

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○吉川ゆうみ君 大臣、ありがとうございます。
 私も、大臣今お話しいただきましたとおり、この英国加入ということは、大変我が国の、そして世界全体のこの経済における大変重要な意義があるというふうに認識いたしております。是非とも、これから大臣のリーダーシップで進めていただくことができればというふうに思っております。
 さて、この英国は、CPTPP締約国全体に関して高いレベルでの関税撤廃を約束をいたしております。日本の原産品につきましては、日英EPAとの比較で新たに精米等の関税が撤廃されることとなり、英国市場を開拓していく新たなチャンスを獲得いたしました。
 外務省では、ジャパン・ハウスという対外発信拠点、日本の対外発信拠点を世界の三都市、これはサンパウロ、ロサンゼルス、そしてロンドンでございますけれども、に設置しており、展示あるいは物販等を通じて、日本の多様な魅力、これを世界に発信していく、そうした紹介をしていくということをいたしております。
 その一つが先ほど申しましたロンドンでございますけれども、私も外務省ではジャパン・ハウスの担当としてこのロンドンのジャパン・ハウスも訪問させていただいておりますけれども、今、日本食、この日本の食というのは世界で大変大きな魅力として、そして日本の価値として受け入れられている、そして大変求められているものであり、その日本食を出していくためにはこの農産品というものの重要性ということも大変あるかと思いますし、これは我が国がしっかりとこの食、あるいは農産品、一次産品において我が国の経済を拡大していくためにも大変重要なものであると思っております。
 そういった意味でも、是非とも、こうした拠点と連携をしながら、今回のCPTPPの関税撤廃、精米というようなことですね、日本産の米、これの魅力を発信していく、そしてしっかりと我が国の経済の発展につなげていく、一次産業の発展につなげていくべきだと思いますけれども、今後英国に対して日本産食品をどのようにPRしていくのか、政府の方針を堀井副大臣にお伺いさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 吉川ゆうみ

speaker_id: 29909

日付: 2023-12-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会