吉川ゆうみの発言 (外交防衛委員会)
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○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。
今、我が国の農産品、一次産品の輸出額一兆四千億円、これをまだまだ増やしていかなければいけないというのは政府の目標でもございます。
そして、この海外、ジャパン・ハウスにも日本食レストランございますけれども、ここ大変な人気でございまして、こういった人気、日本の魅力を知った海外の方々が、今度は日本に来て日本の各地でしっかりとそういったことをもう一度確認したい、旅行に行きたい、あるいはそこでお金を落としたい、そういったことにつながる大変有効な手段でもあるというふうに思っております。
是非ともこういった機会を捉えて、日本の魅力の発信そして経済の拡大に資するような形の取組、これも外務省も挙げて取り組んでいただくことができればと、経産省など連携しながら取り組んでいただくことができればというふうに思っております。
さて、英国は我が国にとってグローバルな戦略的パートナーであるというふうに政府は説明をしております。この議定書が発効いたしましたら、CPTPPの運用の見直し、あるいは加入要請エコノミーへの対応について、英国も含めた締約国間での議論を進めていくこととなります。こうした議論におきまして我が国と英国が連携していく、これができれば、CPTPPが貿易協定のゴールドスタンダードであり続けることにもつながるのではないかというふうに思っております。そのためにも、日本と英国は積極的に対話を重ね、国際経済の中で共通認識を見出していくべきであるというふうに考えております。
この英国が加わったCPTPPにおいて日本がどのように議論をリードしていくべきなのか、こちらもまた外務副大臣にお伺いをさせていただければというふうに思います。